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生アーモンドの食べ方、保存方法と賞味期限




生のアーモンドは美容や健康に効果があると聞き、毎日食べています。その食べ方は豆乳ヨーグルトを食べる時に一緒に食べています。豆乳ヨーグルトを食べるのは朝晩ご飯のデザートのように食べていますので、一日2回食べています。

豆乳ヨーグルトにはクコの実をトッピングして食べていますので、クコの実と一緒に生のアーモンドを一緒に食べています。クコの実に付いては、こちらで書きました。手作り豆乳ヨーグルトのトッピング(クコの実)

 

Contents

生アーモンドの食べ方と食感

アーモンドをそのまま食べるということは通常ではないとおもいます。アーモンドの親しみのある食べ方と言うと、チョコレートの中に入っているアーモンドを思い浮かべるのではないでしょうか?

私も通販で購入する前は、アーモンドチョコレートしか食べてことがありませんでした。

アーモンドのイメージは「カリッ!」という食感だったので、はじめて生のアーモンドをを食べる時はどんな感じなのかワクワクしながら口にいれました。そしてかんでみると、「カリッ」とはしませんでした。「カリッ」という食感を期待して食べてみると、なんだか残念な感じでした。

生のアーモンドの食感をうまく表現できませんが、生のくるみを食べるような感じです。くるみよりも硬いです。慣れてくると生の食感が当たり前になってくるので、今では生の方がいいです。

アーモンドチョコレートを食べると、イヤに硬いアーモンドだな。と感じるようになりました。すっかり生のアーモンドが当たり前になってしまいました。

 

生アーモンドの効果効能

どうして生のアーモンドが良いかと言うと、ローストしてしまうと本来アーモンドが持っている有効成分が熱によって失われてしまうからです。

では、生のアーモンドの含まれている成分ですが、アンチエイジング効果が期待される抗酸化作用があるビタミンEをはじめとして、カルシウムやマグネシウム、この他には悪玉コレステロールを減らしてくれるオレイン酸等が含まれています。

調べてみると健康を気にしている人は生のアーモンドを食べている方が身の回りにもいたので、これは真似しようということで私も食べることにしたのです。

 

生アーモンドの成分

アーモンドに含まれる代表的な成分です。

ビタミンE
食物繊維
オレイン酸
タンパク質
リン
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
脂質

亜鉛
ナトリウム

カリウム
マンガン
葉酸
カルシウム
ビタミンA
マグネシウム

アーモンドは栄養の宝庫なのです。ビタミンEはピーナッツの3倍、ゴマの300倍含まれています。

食物繊維はレタスの9倍、ゴボウの1.5倍含まれています。便秘解消の効果も期待できます。

オレイン酸は、ピーナッツの1.5倍、ゴマの1.8倍含まれています。その他ご覧の通りミネラル分がこれでもかーというくらい含まれています。

 

保存方法

生のアーモンドの保管は、密閉容器にいれて常温で保管しています。湿気は避けたほうがいいでですね。もちろん直射日光の当たらない場所に保管です。

賞味期限

一キロ単位で購入していますが、その包装には賞味期限は特に書いていません。3ヶ月くらいは大丈夫です。夏の暑い時期に気になるのであれば、小分けにして冷蔵庫に保存してもいいです。

冷凍すると成分が壊れていしまう可能性があるので、冷凍はしないようにしています。

生アーモンドの購入方法

スーパーに行っても生のアーモンドにおめにかかれないことの方が多いので、私は通販で購入しています。アーモンドと一緒にクコの実やその他のドラーフルーツなども一緒に購入しています。

 

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