百年の梅仕事

百年の梅仕事って、本のタイトルです。 この本の著者、乗松祥子さんがつけている梅干しは、塩分濃度が18%と書いてありました。この塩分濃度の梅干しが本物の梅干しとのこと。これには衝撃が走りました。 私も一番初めは18%でつけ ‥‥