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豆乳ヨーグルトをザワークラウトの発酵液を使って作る




豆乳ヨーグルト

ザワークラウトは、キャベツが乳酸菌発酵してくれて、心地よい酸っぱさを味わうことができます。

この、ザワークラウトを使って豆乳ヨーグルトを作ることができます。

Contents

ザワークラウトの液で豆乳ヨーグルトを作る

ザワークラウトの漬け汁で簡単に豆乳ヨーグルトを作ることができます。

簡単すぎで笑っちゃうくらいです。

作り方は、ザワークラウトの漬け汁をカレースプーン一杯入れて、そこに投入を入れるだけ。

豆乳ヨーグルト

ザワークラウトからスプーン一杯つけ汁を救って入れたところ

そこに豆乳を入れて、9回かき回す。

9回というのがミソ。

このまま常温で放置。

季節によって出来上がりまでの時間が大きく変わります。

暑い夏の時期はとにかく早く固まります。

ザワークラウトの汁の量を少なくして、放置の時間を短くするなど、モト(ザワークラウトのつけ汁)と気温、豆乳の量の関係で出来上がりの時間が違ってきますので、何回か作っていくと季節によってベストな塩梅がわかってきます。

豆乳ヨーグルトの完成

豆乳ヨーグルト

結構いい感じでできています。

この方法で久しぶりに作ったのですが、きめ細かくできました。

豆乳ヨーグルト

取り分けたあとです。

これは明日のあさ食べます!

豆乳ヨーグルトのトッピング

はちみつ

はちみつです。

ふるさと納税でゲットしました。

ふるさと納税は使い倒す派です!

豆乳ヨーグルト価値蜜がけ

その蜂蜜をかけていただきました。

今回はザワークラウトのつけ汁を使ったので、若干塩が効いた豆乳ヨーグルトとなりました。

そのままでも乙なものですが、はちみつをかけても美味しくいただけます。

 

次回は、この豆乳ヨーグルトを種にして作ると、塩気はなくなっていきます。

 

肝心のザワークラウトの作り方はこちら

↓ ↓ ↓ 
ザワークラウトの簡単レシピ!自然の乳酸菌発酵が美味しい!

豆乳ヨーグルトの金を増やす

どんどん継いで作っていくと面白いです。

これからレーズンや玄米を入れていったりすると、いろいろな菌が増えて、いろいろな菌が入った豆乳ヨーグルトができます。

お味も深みがどんどん増していきます。

まとめ

豆乳ヨーグルトは簡単に作れます。

結構何を入れても固まりますよ。

興味があったら是非チャレンジしてみて下さい。

 

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“豆乳ヨーグルトをザワークラウトの発酵液を使って作る” への1件のコメント

  1. kiri より:

    ザワークラフトって食べたことなかったです。発酵食品には興味があります。体に良さそうですね^^

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